創立126周年記念式典

2018.06.01

6月1日(金)白百合ホールにて、中学・高校合同で、創立126周年記念式典を行いました。

初めに、学園の歴史をスライドショーで観賞しました。内容をご紹介します。

 

1878年、開港した函館に3人のマ・スールが降り立ち、孤児院・授産所・施療院を開設。若い女性たちに、裁縫・料理・外国語などを教える学校へ発展し、1886年「聖保禄(聖ポーロ)女学校」(現在の函館白百合学園高等学校)が設立、東京に続いて盛岡にも「女子教育を」との要請に応え、1892年4人のマ・スールが盛岡に降り立ち、「私立盛岡女学校」が設立されました。このようなマ・スール方の確かな歩みは、社会に貢献し、社会を変える確かな力になっていくのではないでしょうか。この学園と修道会の長い歴史の中に働かれる神さまのご計画の中に、私たち自身もあることを心に留めながら、新たな一歩を踏み出していきましょう。

 

みことばの祭儀では、学園記念歌・聖歌・校歌の合唱、聖書朗読に耳を傾けました。共同祈願では、学園創立に感謝するお祈りを捧げました。

中学生の共同祈願をご紹介します。

 

「神さま、あなたのご保護のもと、相手を助け合う心を、この学園で学ぶ私たちにお与えください。多くの方々が築き上げてきた盛岡白百合学園の伝統を大切にしながら、互いの弱さを補い、共に生きることの素晴らしさを世の中に伝えることができますように、主よ、私たちの祈りを聞き入れてください。」