
盛岡白百合学園の環境すべてが、一人ひとりの持つ能力をさらに磨き、伸ばしていきます。
みずみずしい感性と、温かい思いやりの心が人生を豊かにします。
創立以来119年間、調和の取れた豊かな人間性を養うために、盛岡白百合学園では、情操教育にも力を入れています。
特に「宗教倫理」の授業では、カトリック精神をもとに生きることの様々なヒントや考えを得ることができます。
また、校訓である「愛徳の精神」を実践するボランティア活動に力を入れており、喜び、すすんで、多くの人のお役に立てる女性へと育んでいます。
クラブ活動や委員会活動、多彩な学校行事は生徒一人ひとりの個性を、生き生きと引きだします。
さまざまな経験はどれをとっても成長する上でかけがえのない宝物です。
盛岡白百合学園は県内随一のカトリック女子進学校として、広く社会に貢献する女性を育てています。

すべての姉妹校がかかげる校章は
「白百合」の花をかたどったものです。
白百合の花には、気品・優しさ・そして強い意志を備えた
理想の女性として、「聖母マリア」がイメージされています。
白百合学園の生徒たちが、優しく気高い聖母マリアのように
社会に貢献する女性となるように、願いを込めてかたどった校章です。
- 従順
- 真の自由を知る喜び
正しいこと、よいことに自分の意志をあわせて、これを実行すること - 勤勉
- 能力をみがき役立てる喜び
正しいこと、よいことのために心を込めて自分の時間を使うこと - 愛徳
- 互いに大切にし合う喜び
自分がしてほしいと思うことを他人にもしてあげることを実践する
やさしい心を培うもの
この校訓をもとに、生徒一人ひとり、かけがえのない存在として大切にします。
本学園は、キリスト教の精神に基づいて女子教育を行う学校です。聖書の教えが、学園生活の基盤となり生徒の心を育みます。21世紀の国際社会に貢献する女性として内面の豊かさと、諸能力の育成をめざし学習プログラムが組まれています。
種々の学習活動で友達と力を合わせ成し遂げた後に体験する達成感は、更に次に進むエネルギーを生み出し、向上する意欲に満ち、平凡にみえる学校生活が輝きます。
思いやりや感謝の心を忘れず、多くの友達と共に喜びを分かち合いながら、人格形成に大切なこの時期を充実させ、一人ひとりの夢の実現を応援していきます。



盛岡白百合学園が伝統的に力を入れてきた英語教育。2004年~2006年まで
盛岡白百合だからできる英語学習 3つのポイント
1.ネイティブスピーカーによる授業

本校では2名のネイティブスピーカーが専任教師として、オーラルコミュニケーションの授業を担当しています。授業だけではなく、休み時間、放課後など学校生活の中に英語を話すチャンスがあふれています。
2.充実のリスニング演習~MP3プレーヤーを用いて「個人演習」を実現!~


携帯音楽機器を使ったリスニング授業
2010年度新設科目「リスニング」
英語力を伸ばすために大切な要素の一つ「リスニング」。盛岡白百合学園では一人ひとりMP3プレーヤーを用いてディクテーショントレーニングを繰り返すことで、リスニングの「個人演習」を実現。大学入試センター試験リスニングテスト対策にも大きな効果を上げています。2年生の選択科目「リスニング」履修者の他、現在は1年生、3年生で使用しています。「イヤホンでやるので集中できる」「急に聞こえるようになってきた!」と喜びの声が飛び交っています。
3.洋書多読 ~驚きの3原則で楽しくラクラク読める!~
本校図書館に1,300冊以上の洋書を完備!岩手県内先駆けて全校で「多読」に取り組んでいます。
驚きの3原則「辞書は引かない」「わからなければ飛ばす」「つまらなければやめる」をもとに、絵本からスタート。ペーパーバックまでそろった充実の洋書を楽しく、グングン、ラクラク読めるようになります。2年生MIコースの中には「多読特講」の選択科目も。教科書とは一味違う楽しさをお約束します!盛岡白百合オリジナルの多読カードにどんどん記入し、読んだ足跡がわかるのも魅力の一つ。「こんなに読んだ〜!」と嬉しくなります。
持っている才能を開花させるチャンス
- ● 校内英単語コンクール(年2回)
- ● 岩手県英語弁論大会最多優勝校/全国大会出場多数/2010年度・2011年度 2年連続優勝(東北大会出場)
- ● 各種コンテストへの応募・入賞多数(エッセイコンテスト/翻訳コンテスト/俳句・短歌コンテストほか)
- ● 英語検定試験対策
海外研修
異国へ飛び込んで経験できること

1974年、全国に先駆けて海外研修を開始したのが盛岡白百合学園。海外での研修は英語力に磨きをかけ、国際理解を深める絶好のチャンスです。現在はカナダで3週間の研修を行っています。英語レッスンをメインに、ホームステイ、現地校との交流、文化施設見学など充実のプログラム。参加した生徒からは「英語力がグンと伸びた」という感想だけではなく「進んで話せるようになった」という変化も見られました。この経験をきっかけに「夢」を見つけた先輩も多くいます。
長期留学(1カ年)
自分を表現するための「言語」

盛岡白百合学園は留学制度も岩手県内トップを切ってスタート。AFS、JFIEなど信頼できる留学団体と協力し、安心の体制を整えています。主な留学先は英語圏ですが、近年ではドイツ、ベルギー、チェコなど交流の幅が広がり、毎年5名前後の生徒が留学しています。1ヵ年留学で得るものは言語能力アップだけではありません。留学経験でのみ学べること・得られる宝とは・・・。盛岡白百合学園で見つけてみませんか。
韓国姉妹校交流
身近なアジアで共通の「英語&カトリック精神」

2007年、韓国馬山市聖旨(そんじ)女子高等学校と姉妹校となりました。聖旨女子高校は同じカトリックの女子高。受入・派遣の相互交流が行われています。派遣の際には韓国語や韓国文化を学習し理解を深めます。もちろん普段の会話は英語。コミュニケーションを深めるための「道具(ツール)」として英語を使うことを体験から学びます。
マニラの里子支援
ここにいてできる、国際理解・国際ボランティア

盛岡マニラ育英会はフィリピンの学校に行くことのできない子どもたちのために、里親となり子どもたちを支援していく会です。本校ではマニラ育英会に協力し、現在2名の里子を支援しています。社会活動委員会から各クラスへまごころ募金を呼びかけ、集まったお金を送金しています。海外に足を運ぶことが国際理解の全てではありません。学校にいてできる国際理解、国際協力がここにあります。














