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白百合学園 沿革

愛の心を大きく掲げ、白百合の精神は世界に広がっています。

白百合学園の伝統と教育

白百合学園の歩み

白百合学園の設立母体は、シャルトル聖パウロ修道女会です。1696年、フランス・シャルトル郊外のルヴェヴィルという小さな村に誕生した同会は、以後3世紀にわたって病人や貧しい人たちへの奉仕と教育活動に務めてきました。今、その活動の輪は、フランスから全世界へと広がっています。(現在の本部はローマにあります)。
日本での活動が始まったのは1878年のこと。来日した3人の修道女によって函館にその第一歩が刻まれました。白百合学園の誕生です。その3年後には東京に学校を創設。その後も、カトリック精神に基づく福祉・教育施設を次々と誕生させ、現在は7つの姉妹校、2つの四年制大学にも及んでいます。
盛岡白百合学園は、1892年に盛岡に派遣された4人の修道女により、「私立盛岡女学校」として創設されました。創立以来、岩手県内で最も歴史のある女子校として歩み続け、これまでに2万人を超す卒業生が巣立っています。

白百合学園姉妹校

白百合学園は全国に7つの姉妹校を持ちます。各校での教育実践は地域でも高い評価を受けており、本校との交流も盛んに行われています。姉妹校すべてが同じ校訓をかかげています。

世界に広がるネットワークで"真の国際人"を育みます

盛岡白百合学園は、一人ひとりの個性と可能性を大切にし、それぞれの夢の実現を応援する学校です。ここでは、カトリックの精神を基本とする良き校風のもと、のびやかに学び、たくさんの友と出会いながら、自分らしい夢や目標に向かって一歩一歩確実にステップを刻むことができます。
また、世界中に広がるシャルトル聖パウロ修道女会のネットワークを背景に、言語や宗教の壁を超え、“地球市民”として世界中の人々と共存できるような国際感覚を身につけることができるのも、本学園の大きな特徴です。レベルの高い英語教育と、海外研修、国際交流などを含む国際教育。
カトリックの“愛の精神”を受け継ぎ、しなやかな心をもって国際社会に貢献する“真の国際人”を育んでいきます。

シャルトル聖パウロ修道女会が活躍している地域

シャルトル聖パウロ修道女会が活躍している地域

沿革
1878(明治11年) ・シャルトル聖パウロ修道女会の3人の修道女が来日
1878(明治11年) ・函館に修道院を創立
1892(明治25年) ・4人の修道女が盛岡に着任 「私立盛岡女学校」を開校
1911(明治44年) ・校名を「私立東北高等女学校」とする
1920(大正 9年) ・校名を「東北高等女学校」とする
1939(昭和14年) ・「なでしこ幼稚園」併設開園
1942(昭和17年) ・創立50周年式典挙行
1948(昭和23年) ・「盛岡白百合学園中学校・高等学校」となる
1954(昭和29年) ・全国姉妹校同一新制服制定
1956(昭和31年) ・「盛岡白百合学園小学校」併設開校
1972(昭和47年) ・創立80周年記念式典挙行
1974(昭和49年) ・海外研修はじまる
1982(昭和57年) ・現在地に全面移転
1992(平成 4年) ・創立100周年記念講堂(白百合ホール)落成
  ・創立100周年記念式典挙行
1993(平成 5年) ・皇太子殿下妃殿下ご来校
2002(平成14年) ・創立110周年記念式典挙行
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